前回に引き続き、電子工作を始めたいわけです。

今回はLチカ(LEDチカチカ)に向けて、RaspberryPiでLEDを光らせてみます…!

使うもの

  1. RaspberryPi
  2. フラットケーブル(2x13ピンソケット、2.54mmピッチ)
  3. ブレッドボード
  4. テスター(DT-830L)
  5. 抵抗(1KΩ)
  6. 3mm赤色LED(VF 1.85~2.5V)
  7. 電池(ニッケル水素充電池x2)
  8. ジャンパーワイヤー

RaspberryPiにつなぐ前に

いきなりラズパイにつないでぶっ壊れたら怖いので、まずは電池でLEDが光るか試してみる。

ラズパイは3.3Vなので、単三2本で近い出力が得られそう。(充電池なので1本1.2Vx2=2.4V)

家に3本用の電池ボックスしかなかったので、1本分はジャンパーワイヤーつかって結線しました。

テスターで測ったところ、電池二本でだいたい2.6V出てました。

ブレッドボードに 電源→抵抗(1KΩ)→LED→GND ってカンジで繋いでいきます。

光りました…!

でもなんで抵抗を1KΩにすればいいの?ってのがイマイチわからない私。

それは V=IR という有名な謎の呪文により解けるらしい。

V(電圧)=I(電流)*R(抵抗)

なので、必要な抵抗を求めるには

R=(V-VF)/IF (※ V(電源)、 VF(LEDの順方向電圧、電圧降下)、 IF(順方向電流))

という式で求めれば良いみたいです。

この赤色LEDは20~30mAで光るとのことなので

電源2.6V、LEDの順方向電圧1.85V、順方向電流0.02Aとすると、

(2.6-1.85)/0.02=37.5 

となるわけですな。…って、あれ?したら37.5Ωで良いんちゃうの?

1KΩ使うと0.075mAしか電流流れへんやないの。

試しに1KΩ抵抗を4つ並列に並べて(=250Ω)LEDに繋げたところ、光りました。ていうかむしろ抵抗なくても光りました。

うーん、結構適当なのかも?なんか納得できひん。。。

ま、とりあえず電池なら光るってことがわかったので、

それをRaspberryPiに置き換えてみます。

ラズパイのGPIOにフラットケーブルを刺して、ブレットボードに繋げます。

ちなみになんでフラットケーブルを使っているかというと、ジャンパワイヤのオス-メスを持ってないからです。

フラットケーブルを使えばオス-オスでもブレッドボードに繋げられますからね。

GPIOのP1-01(左上端のピン(3.3V))とP1-06(右の上から3個目(GND))を引き出してブレッドボードの+と-にそれぞれ繋げたところ、

無事光りましたよ。

このままだとただ単に光り続けるだけなので、次回はちゃんとGPIOに繋いでソフトウェア側からON/OFFをしてみたいと思います。